はじめての方へ

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高金利の銀行を知るために、定期預金の金利を1年物ので比較した結果です。(2008年7月5日現在)

1年物を選んだ理由は、短期の1年ものであればインフレのリスクにも負けないことが、過去のデータより明らかになっているからです。
預金額/順位1位2位3位4位5位
 1〜50万未満住信SBI
(1.000%)
ソニー
(0.885%)
ジャパンネット
(0.800%)
スルガANA
(0.790%)
スルガNetbank
(0.790%)
 50〜100万未満住信SBI
(1.000%)
ソニー
(0.885%)
ジャパンネット
(0.800%)
スルガANA
(0.790%)
スルガNetbank
(0.790%)
 100〜300万未満住信SBI
(1.000%)
新生銀行
(1.000%)
ソニー
(0.900%)
ジャパンネット
(0.820%)
オリックス信託
(0.800%)
 300〜500万未満住信SBI
(1.000%)
新生銀行
(1.000%)
ソニー
(0.915%)
オリックス信託
(0.900%)
スルガANA
(0.840%)
 500〜1000万未満住信SBI
(1.000%)
新生銀行
(1.000%)
ソニー
(0.915%)
オリックス信託
(0.900%)
スルガANA
(0.840%)
 1000万以上住信SBI
(1.000%)
新生銀行
(1.000%)
オリックス信託
(1.000%)
ソニー
(0.935%)
ジャパンネット
(0.840%)

大手都市銀行を含めた全国平均(およそ0.3%〜0.4%台)に比べると、やはりインターネット銀行が高金利です。とりわけ「住信SBIネット銀行」が注目です。



1位 住信SBIネット銀行 ★★★★★
住信SBIネット銀行
定期預金の活用のコツは、キャンペーン中の特別金利を狙って預け入れることです。

その意味から、この夏の一番の目玉は、住信SBIネット銀行の「定期預金特別金利キャンペーン」です。

1年ものの金利が1.000%。しかも預け入れの金額は1,000円以上1円単位と、かなりハードルが低いです。

キャンペーンの期間は、2008年6/9(月)〜2008年8/31(日)。繁忙期の口座開設は意外に日数がかかるので、その点は注意してください。

→ 住信SBIネット銀行は、こんな人におすすめ 

この夏のボーナスキャンペーンで、一番の高金利を望む人。また、ATM手数料も無料なので、普段使いのネットバンクを探している人。






2位 新生銀行 ★★★★
新生銀行
預金額が100万円未満だと年0.400%と低いです。しかし100万以上になるとボーナス金利が上乗せされて、住信SBIの1.000%に並びます。

普段も、500万円以上を預け入れが可能な場合は、優遇金利が受けられます。キャンペーンのおかげでその金額が引き下げられた感じです。

ただこれはインターネット取引のみの話。またキャンペーン期間は、2008年7月31日(木) 21:00までとなっています。

新生銀行、セブン銀行のATMなら、24時間365日いつでも無料です。ゆうちょ銀行などの提携ATMの場合は、手数料が後日キャッシュバックされるので、実質無料です。

→ 新生銀行は、こんな人におすすめ

100万円以上の金額を預けられる人で、ATM手数料の無料を重視する人。





3位 ソニー銀行 ★★★
ソニー銀行
業績が好調なせいもあってか、ボーナスシーズン特別金利で、0.8%〜0.9%台の高金利です。期間は、2008年6/2(月)〜2008年8/31(日)です。

ATMの引出しは、セブン銀行のATMが無料です。またゆうちょ銀行、三井住友銀行などの提携ATMは、月に4回まで引き出しが無料です。預け入れは、提携ATMがいつでも無料で使えます。

1米ドル当たり25銭など、外貨の為替コストが一般の銀行に比べて安いです。また外貨預金の残高が所定の条件を満たすと、通常よりも高い金利、低い為替コストで利用できる外貨預金優遇制度があります。

→ ソニー銀行は、こんな人におすすめ

外貨の運用をする人、外貨の運用を考えている人。





4位 スルガ銀行ANA支店 ★★★
スルガ銀行ANA支店
スルガ銀行ANA支店は、スルガ銀行とANAが提携して運営するオンライン専業支店です。定期預金が高金利で、魅力的なオファーも多いです。

給与振込の指定口座にすると → マイルが貯まる!
固定電話、携帯電話の料金引き落としで → マイル!
定期預金の預け入れで → マイル!

貯めたマイルは、航空券、ANAクーポン券、電子マネー edyに交換できます。
また、今まで7人の億万長者を生み出した、宝くじ付き定期預金もあります。

→ スルガ銀行ANA支店は、こんな人におすすめ

賢くマイルをためて有効活用したい人。マイルを意識している人。





5位 スルガ銀行Netbank支店 ★★★
スルガ銀行Netbank支店
スルガ銀行Netbank支店は、ネット証券ユーザーへの利便性を大きくうたっています。以下の7つの証券会社への入金が無料です。

ジョインベスト証券、松井証券、野村證券
オリックス證券、マネックス證券、kabu.com
ETRADE JAPAN

また、スペシャルギフト付き定期預金が好評です。
これは毎月抽選で、VISAギフトカードが当るものです。

→ スルガ銀行Netbank支店は、こんな人におすすめ

ネット証券ユーザーを始めとして、
銀行口座から即時に資金移動をして、投資チャンスを確実につかみたい人。




6位 オリックス信託銀行 ★★★
オリックス信託銀行
「ダイレクト預金」と「eダイレクト預金(インターネット取引専用)」があって、eダイレクト預金がとりわけ高金利です。

他の金融機関あての振込が、月2回までは無料
月3回以降は1回につき420円が必要です。

→ オリックス信託銀行は、こんな人におすすめ

高金利の恩恵が受けられるので、100万円以上、できれば1,000万円以上の預け入れができる人。

「ダイレクト投信」の買付け資金として、即時に振替が可能なので、投資信託などの資産運営に関心のある人。ただ少額(100万円未満)の預け入れには、あまり向きません。





7位 ジャパンネット銀行 ★★
ジャパンネット銀行
日本で最初のインターネット銀行です。財務の健全性をうたっており、株主にはヤフー株式会社も名を連ねています。

Yahoo!ポイントを現金に交換できる唯一の銀行
Yahoo!ネットバンキングのサービス利用料が無料
ヤフオクの代金の支払い・請求が簡単

口座維持手数料が月に189円かかりますが、預金平均残高が10万円以上の場合は無料になります。

→ ジャパンネット銀行は、こんな人におすすめ

預金平均残高の10万円を保って、口座維持手数料を無料にできる人。
ヤフー利用者にとっての利便性が高いので、ヤフーをよく利用する人。




番外位 イーバンク銀行 ★★★★★
イーバンク銀行
キャンペーン金利は特別高くないですが、日常的に高金利です。

口座維持手数料は無料です。ATM手数料はかさみがちですが、給与振込口座に指定すれば、他行への振込手数料が月3回まで無料になります。

ゴールドラッシュプログラムにより、自分のイーバンク口座に他の金融機関から振込があると、その件数に応じて現金がプレゼントされます。

意外に見逃せないのが、イーバンク口座同士なら振込手数料が無料な点です。ネット通販などでは、振込先がイーバンク口座になっていることが多いので、長い目で見るとけっこう得をします(口座数は日本一)。

→ イーバンク銀行は、こんな人におすすめ

給与振込など他の銀行からの振込が多い人。また270万口座と日本一の口座数なので、便利な面が多いのも事実。とりあえず開設しておきたいです。




まとめ
まとめ
ネットバンクの定期預金の中でも、今は住信SBIネット銀行が高金利。

・定期預金は、金利が上乗せされるキャンペーンを活用するとお得。

・繁忙期の口座開設は時間がかかるので要注意(1ヶ月など)。

主な銀行の口座はあらかじめ開設しておき、キャンペーンを待つぐらいが確実。

・インフレや金利上昇のリスクがあるので、半年や1年などの短期の物を選びたい。

・中途解約で超低金利が適用される事もあるので、事前に条件は必ず確認する。

・情報は日毎に変わるので、必ず銀行の公式サイトで詳細を確かめる。




hadok3630 at 15:55 │この記事をクリップ!